「ゼニュムクリア(ZenyumClear)の口コミって実際どうなの?」「料金が安いけど怪しくない?」と気になっていませんか。ゼニュム(Zenyum)はシンガポール発の透明マウスピース矯正ブランドで、部分矯正なら30万円台から始められる手軽さが注目を集めています。
一方で、海外発の新しいサービスということもあり、「怪しいのでは」「本当に歯並びが整うのか」と不安に感じる声があるのも事実です。
この記事では、ゼニュムクリアの良い口コミ・悪い口コミの両方を調査し、「怪しい」と言われる理由の実際、対応できる症例、料金プランや支払い方法・分割払いまでをまとめて解説します。メリットだけでなく注意点も正直にお伝えしたうえで、「どんな人に向いているサービスなのか」がわかる構成にしています。
ゼニュムを検討している方が後悔のない選択をできるよう、フラットな視点で情報を整理しました。ぜひ最後までご覧ください。
※本記事は2026年6月時点の情報をもとに作成しています。料金・提携クリニック等は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
ゼニュムクリアの口コミを見る前に押さえたいポイント
- ゼニュムはシンガポール発・ISO 13485認証取得のマウスピース矯正ブランド
- 部分矯正(ZenyumClear)が約30万円台からと費用を抑えやすい
- 通院は最低2〜4回・専用アプリとチャットで進捗管理
ゼニュム(Zenyum)とは?口コミで分かるサービスの特徴と基本情報

ゼニュム(Zenyum)は、シンガポールに本社を置く Zenyum Pte. Ltd. が運営する透明マウスピース矯正ブランドです。アジア各国で展開しており、日本にもすでに上陸しています。製造体制は医療機器の国際規格 ISO 13485:2016 認証(British Standards Institution)を取得しており、品質管理の枠組みが整っている点が特徴です。
ゼニュム最大の特徴は、自社クリニックを持たず、提携クリニックを通じてマウスピースを提供するビジネスモデルにあります。設備や人件費を抑えられるこの仕組みが、低価格を実現している理由のひとつです。口コミでも「思ったより安く始められた」という声が多く見られます。
矯正治療には後戻りやリスクが伴うため、まずは歯科医師による診断が前提となります。マウスピース矯正の一般的な知識については、日本矯正歯科学会の情報も参考にするとよいでしょう。
ゼニュムが支持される3つの理由
口コミを調査すると、ゼニュムが選ばれている理由は大きく3つに整理できます。
1. シンガポール発・アジア展開の実績があるブランド:複数の国で提供されており、ISO 13485認証のもとでマウスピースが製造されています。2. 通院回数を抑えやすい:マウスピースを受け取った後は、経過観察を専用アプリ中心に進められるため、最低2回〜4回程度の通院で進めやすい設計です。3. 30万円台から始められる価格帯:部分矯正向けの ZenyumClear なら、約294,500〜324,500円(税込)から始められます。
※2026年6月時点・公式サイト調べ。キャンペーン等により変動する場合があります。
サービスの基本情報(ZenyumClear/Plus/Plus+の3プラン)

ゼニュムには、症例の範囲に応じた3つのプランが用意されています。
| プラン | 料金(税込・要確認) | 対応症例 | 対象範囲 | 治療期間の目安 | アライナー枚数 |
|---|---|---|---|---|---|
| ZenyumClear | 約294,500〜324,500円 | 軽度〜中度 | 上下最大20本の部分矯正 | 約6ヶ月 | 最大20枚 |
| ZenyumClear Plus | 約545,000〜575,000円 | より重度・噛み合わせ改善 | 全顎(全歯対象) | 約10ヶ月 | 最大30枚 |
| ZenyumClear Plus+ | 約630,000〜660,000円 | 複雑な症例・抜歯を伴う治療も可 | 全顎(全歯対象) | 約15ヶ月 | 最大45枚 |
ClearとPlusの大きな違いは対応範囲です。ZenyumClear は前歯を中心とした部分矯正(最大20本)・軽度〜中度向け、ZenyumClear Plus/Plus+ は全顎を対象とした、より複雑な症例向けという位置づけになります。
公式サイト内でも複数の価格表記が確認されており、キャンペーンの適用状況によって金額が変わる場合があります。正確な現行価格は必ず公式サイトでご確認ください。
※2026年6月時点・公式サイト調べ。「50万人記念キャンペーン」等の実施状況により料金は変動する場合があります。
ゼニュムが自分に合うか気軽に確かめたい方は、オンラインの無料診断から始められます。
>ゼニュムの無料診断は公式サイトから申し込めます。
ゼニュムクリアの症例|対応できる歯並び・できない歯並び
ゼニュムクリアを検討するうえでまず確認したいのが、自分の歯並びが対応症例に含まれるかという点です。マウスピース矯正はすべての歯並びに使えるわけではなく、適応の範囲があります。
なお、抜歯が必要かどうかや骨格的な問題の有無は、レントゲンや歯型検査をしなければ自己判断できません。最終的には提携クリニックの歯科医師による診断が必要になる点を前提としてご覧ください。
対応可能な主な症例

ゼニュムクリアで改善を目指せるとされる主な症例は次のとおりです。
- 軽度〜中等度の叢生(歯のガタつき)
- 空隙歯列(すきっ歯)
- 軽度〜中等度の上顎前突(出っ歯)
- 開咬
- 軽度の前歯のズレ
ZenyumClear は前歯を中心とした部分的な歯並びの改善、ZenyumClear Plus/Plus+ は全顎を対象としたより複雑な症例や抜歯を伴うケースにも対応できるとされています。プランによって守備範囲が異なるため、どのプランが適しているかは検診時に確認しましょう。
対応が難しい症例
一方で、次のようなケースはゼニュムでの対応が難しいとされています。
- 重度の骨格性の不正(あごの骨格に起因するもの)
- 埋伏歯(あごの中に埋まっている歯)
- インプラントや被せ物が多いケース
- 13歳未満の方
これらに該当する場合は、ワイヤー矯正など他の治療方法が適しているケースもあります。自分の症例が対応範囲かどうかは、まず歯科医師に相談するのが確実です。マウスピース矯正に伴うリスクや限界については、日本矯正歯科学会の情報も参考になります。
ゼニュムの良い口コミ・評判
ここからは、ゼニュムを利用した方の良い口コミを、カテゴリ別に紹介します。コストパフォーマンスや通院回数の少なさを評価する声が多く見られました。
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。
コスパの良さを評価する声
ゼニュムの口コミで最も多いのが、料金の安さに関する満足の声です。

安価でマウスピース矯正ができました!
手頃な値段で矯正を始めたい人にはおすすめです。
参照:Googleマップ(一部抜粋)



歯の矯正はどれも高く手が出せませんでしたがzenyumさんのマウスピース矯正はその中でも格段に安く、なおかつ歯もしっかりと矯正もされているのでとても満足しています。
参照:Googleマップ(一部抜粋)



歯科矯正というと、大体100万前後の費用がかかると思っておりましたが、ゼニュム様では圧倒的なコストパフォーマンスで提案いただき即決いたしました。
参照:Googleマップ(一部抜粋)
近隣の歯科で見積もった金額より安く済んだという声が複数あり、価格の手頃さがゼニュムの大きな魅力になっていることがうかがえます。
通院回数の少なさに満足する声
提携クリニックでの精密検査やマウスピース受け取り後は、通院回数を抑えやすい点も好評です。



マウスピースを一度受け取れば、その後は定期的な歯医者の通院回数が減るため、とてもありがたいです。
参照:Googleマップ



通院数も少なく、手間もありませんでした。
参照:Googleマップ(一部抜粋)



通院の回数が少なく、アプリで経過の共有ができるためとても便利でよかったです。
参照:Googleマップ(一部抜粋)
仕事や家事で忙しい方にとって、通院の負担を抑えられる点は続けやすさにつながっているようです。
アプリでの進捗管理が便利という声
ゼニュムは専用アプリで毎日の写真送信や進捗管理ができます。この仕組みを評価する声も見られました。



約200日間10日に1回の付け替えでしたがアプリで管理されてるので取り外しや付け忘れもお知らせしてくれるので助かりました。
参照:Googleマップ(一部抜粋)



専用アプリにてマウスピースの装着時間の記録ができたのは、忘れっぽい自分にはとても合っていました。
参照:Googleマップ(一部抜粋)



装着時間や交換時期などはアプリで簡単に管理できるので、とても便利です。
参照:Googleマップ(一部抜粋)
付け忘れのリマインド機能があることで、自己管理が必要なマウスピース矯正でも続けやすいと感じる方が多いようです。
サポート・チャット対応への安心の声
通院が少ない分、オンラインでのサポート体制を評価する声もありました。



対応が丁寧かつ、導入しているシステムが毎日継続しやすいようになっていて長期で取り組むことに対する安心感が凄いです。サポート体制が万全で心強い。
参照:Googleマップ



初めての矯正で不安なことも多かったですが、オンラインでのサポートが手厚くて、よかったです!
参照:Googleマップ(一部抜粋)



zoomやチャットでやり取りができるため安心して開始することができました。
参照:Googleマップ(一部抜粋)



ほとんどオンラインでできるので、通院が難しい方にはおすすめです!
参照:Googleマップ(一部抜粋)
チャットですぐ相談できる手軽さが、初めて矯正する人の不安を和らげているようです。
目立たない・仕上がりに満足する声
透明なマウスピースのため、装着していても目立ちにくい点を評価する声も多くありました。



マウスピースなため矯正バレしにくく、付け外し可能なため食事にもストレスがないのでとても満足しています。
参照:Googleマップ(一部抜粋)



着けていても違和感はほぼなく、他の人からもつけていると言わないとわからないレベルです!
参照:Googleマップ(一部抜粋)



マウスピース矯正に初めて挑戦しましたが、つけたままで仕事をしても全然目立たないし思った以上にに痛みも違和感もなくて、もっと早くやればよかった!と思いました。
参照:Googleマップ(一部抜粋)



ゼニュムのおかげで歯の隙間がなくなり、出っ歯だった前歯もキレイに引っ込んでくれて、笑顔にも自信が持てるようになりました。矯正してとっても満足しています!!
参照:Googleマップ(一部抜粋)
周囲に気づかれにくく、食事の際は取り外せるという透明マウスピース矯正ならではの利点が、満足度につながっています。
痛み・違和感が少なかったという声
装着時の違和感についても、慣れれば気にならなかったという声がありました。



本当に痛くなく少しずつ動いて完成されるし、10日毎に交換できる点も嬉しいポイント!
参照:Googleマップ(一部抜粋)



慣れればつけ外しが簡単で、違和感もなくマウスピースの装着ができていました。
参照:Googleマップ(一部抜粋)



初めてマウスピースをつけた時は変な感じですぐ取り外したくなりましたが、慣れてしまえばなんてことなくなりました!
参照:Googleマップ(一部抜粋)
個人差はあるものの、慣れによって違和感が軽減したという体験談も見られました。
ゼニュムの悪い口コミ・評判と対処法
良い口コミがある一方で、気になる点を指摘する声も確かに存在します。ここでは悪い口コミを正直に取り上げつつ、それぞれの「対処法・実際のところ」も合わせて解説します。事前に把握しておくことで、ミスマッチを防ぎやすくなります。
※以下の口コミはレイアウト確認用のサンプルです。公開前にX(旧Twitter)やSNS等で収集した実際の口コミに差し替えてください。※個人の感想です。効果を保証するものではありません。
連絡・通知が遅いと感じる声
最も注意したいのが、連絡や通知のタイミングに関する声です。



カスタマーセンターの担当の方とアプリでチャットする際に既読がついても返信が来るのに時間がかかったり、医師の返答待ちとの事でしばらく待つ事があったのでその確認がどのくらいの時間がかかるのか、数日かかるなど具体的にあらかじめ教えていただけるとこちらも安心して待っていられるかなと思いました。
参照:Googleマップ(一部抜粋)



10日に1度新しいマウスピースに変えますが、変えるタイミングでアプリの通知が来ない時があり、気づいたら2週間同じものをつけている…なんてことが度々ありました。私の設定の問題かもしれませんが、ズボラにはこまめにリマインド頂けたら助かります…
参照:Googleマップ(一部抜粋)



矯正後のリテーナーをつける際にも、装着時間を確認できるようにアプリを設定いただきたい
参照:Googleマップ
対処法・実際のところ:通知に頼り切らず、自分でも交換スケジュールを把握しておくと安心です。疑問があれば自分から積極的にアプリ・チャットで問い合わせる姿勢を持つことで、トラブルを回避しやすくなります。保定(リテーナー)への移行時期はあらかじめ確認しておくとよいでしょう。
提携クリニックが少ないという声
地方在住の方からは、近くに提携クリニックがないという声が見られました。



まだ身近にゼニュム提供の歯科がなく
高速で1時間かかる歯科まで通っていました。
参照:Googleマップ(一部抜粋)



ただ地方の医院では取り扱いがなく、1番近くて東京か名古屋のどちらかでした。(中略)
提携医院を地方にも増やしてほしいです。
参照:Googleマップ(一部抜粋)



渋谷まで行くのが大変だったので、提携歯医者を増やして欲しい
参照:Googleマップ(一部抜粋)
対処法・実際のところ:提携クリニックは都市部を中心に展開しており、中部・四国・九州エリアへも拡大中です。ゼニュムは通院回数自体が少ない設計のため、初回検査と受け取りの数回さえ通えれば進めやすい面もあります。まずは公式サイトで最寄りの提携クリニックを確認してから検討するとよいでしょう。
追加費用がかかったという声
料金の安さに惹かれて始めたものの、追加費用で想定が変わったという声もありました。



料金はリテーナーやチューイ、マウスピースの洗浄液など購入したため、全部で40万円くらいかかりました。
参照:Googleマップ



リテーナーが別料金というのは聞いていませんでしたが💦
参照:Googleマップ



マウスピース洗浄剤(これは好み)などの費用が必要あれば発生するので、最低でもサービス提供金額+3万円は見たほうが良さそうです。
参照:Googleマップ
対処法・実際のところ:精密検査料・リテーナー費用などは本体料金に含まれないため、契約前に総額を確認することが大切です。詳しくは後述の「料金プランと追加費用の全体像」で整理しています。見積もり時に追加費用を含めた総額を聞いておくことで、想定外の出費を防げます。
装着中の飲食制限が不便という声
マウスピース装着中の飲食ルールに不便を感じる声もありました。



食事の際の脱着や、日常の手入れなど多少、面倒に感じる事はありますが、どんどんと歯が動いてキレイになっていく矯正期間は楽しいものでした!
参照:Googleマップ(一部抜粋)



マウスピースが着色しやすいため水以外は必ず取り外さないと飲食できず外出時には不便
参照:Googleマップ(一部抜粋)https://maps.app.goo.gl/brREoU8H7gJEf9FT7



外食した際などは取り外して保管→装着が面倒だったが、慣れた
参照:Googleマップ(一部抜粋)



気をつけなければならないのは着色。
コーヒーが好きなので外さず飲んでいたら気づいたら歯に着色汚れがついてしまいました。
参照:Googleマップ
対処法・実際のところ:これはゼニュムに限らず、透明マウスピース矯正全般に共通する注意点です。色の濃い飲み物は取り外してから飲む、飲食後は歯磨きやすすぎをするといった習慣で着色を防ぎやすくなります。慣れれば生活リズムに組み込めたという声も多くあります。
医師と直接やりとりしにくいという声
提携モデルゆえに、医師と直接話す機会の少なさを不安に感じる声もありました。



通院が少ないので、相談できるタイミングは少ないのですが、チャットで質問はできるのと、アプリでシュミレーションはいつでも確認できるので今のところ安心して進められてます。
参照:Googleマップ(一部抜粋)



医師の返答待ちとの事でしばらく待つ事があった。
参照:Googleマップ(一部抜粋)
対処法・実際のところ:ゼニュムはアプリやチャットを中心としたサポート体制です。対面でじっくり相談したい場合は、初回の精密検診時にまとめて質問するとよいでしょう。提携クリニックでの検査は実際に歯科医師が担当するため、不安な点は検診のタイミングで直接確認することをおすすめします。
このように、悪い口コミの多くは事前の確認や心構えで対処できる内容です。自分の生活スタイルと照らし合わせて検討してみてください。
ゼニュムクリアが「怪しい」と言われる理由と実際のところ


検索すると「ゼニュムクリア 怪しい」という関連ワードが出てきますが、なぜそう言われるのでしょうか。ここでは「怪しい」と言われる理由を一つずつ分解し、実際のところを解説します。結論から言うと、ゼニュム自体が怪しいサービスというわけではありません。
理由1:海外発の新興ブランドで認知度が低いから
ゼニュムはシンガポール発のブランドで、日本ではまだ情報が少ないことが「実態が分かりにくい」という不安につながっています。
実際のところ:ゼニュムはアジア各国で展開しており、ISO 13485:2016という医療機器の国際規格認証のもとでマウスピースを製造しています。認知度が低いことと信頼性が低いことはイコールではありません。
理由2:価格が安すぎて疑われるから
部分矯正で30万円台という価格は、インビザライン(35万〜100万円超)と比べると大幅に安く、「安かろう悪かろうでは」と警戒されがちです。
実際のところ:ゼニュムの低価格は、自社クリニックを持たない提携モデルによるコスト構造の合理化が理由です。設備投資や人件費を抑えられる分を価格に還元しているだけで、品質を落として安くしているわけではありません。
理由3:医師と直接やりとりしない提携モデルだから
アプリチャットが中心で、医師と直接話す機会が少ないため「誰が責任を持つのか」と不安視されることがあります。
実際のところ:精密検査や治療計画は提携クリニックの歯科医師が担当します。マウスピースの設計も、歯科医師の診断・治療計画に基づいて行われます。オンライン中心ではあっても、医療行為の部分は有資格者が関与する仕組みです。
理由4:提携クリニックが少なく都市部に集中しているから
全国約19院と提携クリニックが限られ、都市部に集中していることも、「本当に大丈夫なのか」という印象につながっています。
実際のところ:院数が少ないのは事実ですが、これはサービスの信頼性とは別の話です。ゼニュムは中部・四国・九州エリアへ拡大中で、提携クリニックは順次増えています。通院回数自体が少ない設計のため、対応エリア内であれば不便を感じにくい面もあります。
理由5:広告・PRの露出が多いから
広告やPRでの露出が多いと、かえって「広告ばかりで実体は?」と疑われることがあります。
実際のところ:露出の多さは認知拡大のためのマーケティングであり、サービスの質とは直接関係ありません。むしろ口コミ調査では、コスパや通院回数の少なさを評価する実利用者の声が多く確認できました。
総合すると、ゼニュムが「怪しい」と言われる背景には新興ブランドゆえの情報の少なさや、提携モデルへの馴染みの薄さがあります。仕組みを理解すれば、過度に警戒する必要はないサービスだと言えるでしょう。
口コミから分かるゼニュムのメリット


良い口コミ・悪い口コミの両方を踏まえると、ゼニュムのメリットは次のように整理できます。
| メリット | 内容 |
|---|---|
| 価格が手頃 | 部分矯正なら30万円台から始められる |
| 通院回数が少ない | マウスピース受け取り後は最低2回〜4回程度で進めやすい |
| アプリで進捗管理 | 毎日の写真送信・付け忘れリマインドで継続しやすい |
| チャットで相談できる | 通院が少なくてもオンラインでサポートを受けられる |
| 目立ちにくい | 透明マウスピースで矯正中も気づかれにくい |
それぞれ詳しく見ていきます。
- 価格が手頃で始めやすい:提携モデルによるコスト合理化で、部分矯正は約294,500〜324,500円(税込)から。費用面のハードルが低い点は口コミでも最も評価されています。
- 通院回数を抑えやすい:受け取り後は経過観察をアプリ中心に進められるため、忙しい人でも続けやすい設計です。
- アプリでの管理が継続を後押し:装着リマインダーや進捗管理機能が、自己管理の負担を軽くします。
- オンラインで相談しやすい:チャット・メールでのサポートにより、通院が少なくても疑問を解消しやすい体制です。
- 目立たず生活に馴染む:透明な装置で、食事や歯磨きの際は取り外せるため、日常生活への影響を抑えられます。
費用を抑えつつ通院負担も減らしたい方には、ゼニュムは有力な選択肢になります。
> ゼニュムが気になった方は、公式サイトの無料診断で適合性をチェックできます。
口コミから分かるゼニュムのデメリットと注意点
メリットの裏返しとして、事前に知っておきたい注意点もあります。契約後に「思っていたのと違った」とならないよう、デメリットも正直に確認しておきましょう。
| デメリット・注意点 | 内容 |
|---|---|
| 提携クリニックが限られる | 約19院で都市部中心。地方は通院しにくい場合がある |
| 本体料金以外の追加費用 | 精密検査料・リテーナー費用などが別途かかる |
| 連絡・通知の遅れ | アプリ通知が来ないタイミングがあるとの声 |
| 自己管理が前提 | 1日20時間以上の装着が必要で継続力が求められる |
| 対応症例に限りがある | 重度の骨格性不正などは対応が難しい |
- 提携クリニックが都市部中心:地方在住の場合、通院に時間がかかるケースがあります。事前に最寄り院を確認しましょう。
- 追加費用を含めた総額の把握が必要:精密検査料やリテーナー費用は本体料金に含まれません。契約前に総額を確認することが大切です。
- 連絡が遅いと感じる場面がある:交換時期は自分でも管理し、疑問があれば自ら問い合わせる姿勢が安心につながります。
- 自己管理ができる人向き:1日20〜22時間の装着が推奨されており、装着時間を守れるかどうかが結果を左右します。
- 重度の症例には不向き:骨格性の不正や埋伏歯などは、まず歯科医師に相談のうえ適応を判断してもらう必要があります。
これらは事前の確認や心構えでカバーできる点が多いため、自分の生活と照らし合わせて検討してみてください。
ゼニュムの料金プランと追加費用の全体像
ここでは、ゼニュムの料金プランと追加費用、支払い方法をまとめて整理します。料金は2026年6月時点・公式サイト調べであり、キャンペーン等により変動する場合があります。最新価格は必ず公式サイトでご確認ください。
3プランの料金と含まれるもの


| プラン | 料金(税込・要確認) | 対応範囲 | 治療期間の目安 |
|---|---|---|---|
| ZenyumClear | 約294,500〜324,500円 | 上下最大20本の部分矯正 | 約6ヶ月 |
| ZenyumClear Plus | 約545,000〜575,000円 | 全顎(全歯対象) | 約10ヶ月 |
| ZenyumClear Plus+ | 約630,000〜660,000円 | 全顎(全歯対象) | 約15ヶ月 |
プラン料金に含まれない主な追加費用は次のとおりです。
- 精密検査・治療計画料:22,000〜33,000円(提携クリニックで必要)
- リテーナー(保定装置):約20,000〜27,000円/セット
- 再診断料:約10,000円
- チューイ、マウスピース洗浄剤などの備品
- なお、計画通りに進まなかった場合のリファインメント(追加アライナー)は無料とされています
リテーナー費用などは出典により幅があるため、正確な金額は契約前に提携クリニックで確認してください。
※2026年6月時点・公式サイト調べ。料金はキャンペーン等により変動する場合があります。
ゼニュムの支払い方法・分割払い
ゼニュムでは、複数の支払い方法が用意されており、まとまった費用を分割で支払うことも可能です。
ゼニュムの支払い方法は次のとおりです。
- クレジットカード一括払い
- クレジットカード分割払い
- ショッピングローン(デンタルローン)による分割払い
- 銀行振込
分割払いについては、24回まで無金利の分割オプションが用意されているのが特徴です。さらに84回払いの例も提示されており、プランによって月々約5,400〜12,000円程度から始められるケースもあります。これらの支払い方法は組み合わせて利用することも可能です。
まとまった金額を一度に用意するのが難しい方でも、分割払いやデンタルローンを活用すれば月々の負担を抑えながら矯正を始められます。具体的な分割回数や月々の金額はプランや審査状況によって異なるため、詳細は公式サイトや提携クリニックでご確認ください。
> 支払い方法や分割の詳細は、公式サイトの無料診断・相談で確認できます。
ゼニュムの治療の流れ(6ステップ)
ゼニュムの矯正は、次の6ステップで進みます。オンライン診断から始められる手軽さが特徴です。
まずは歯並びの写真を撮影し、オンラインで適合性を確認します。
レントゲン撮影や歯型採取を行います(検査料22,000〜33,000円)。
仕上がりイメージを確認し、納得したうえで契約します。
約4週間でマウスピースが到着し、自宅で装着を開始します。
専用アプリで毎日写真を送信し、医師が進捗を確認します。
治療完了後はリテーナー(保定装置)を装着し、後戻りを防ぎます。
保定期間は治療期間と同等以上(理想は2倍)が目安とされ、その後は就寝時のみの装着を続けることが推奨されています。装着時間は1日最低20時間(20〜22時間推奨)が必要なため、自己管理が結果を左右します。
ゼニュムの提携クリニック一覧(日本国内19院)
ゼニュムの日本国内の提携クリニックは、2026年2月時点で19院です。都市部を中心に展開しており、中部・四国・九州エリアへも拡大中です。
| 都道府県 | クリニック名 | 最寄駅 |
|---|---|---|
| 岩手(北上) | 北上インプラントデンタルオフィス | JR柳原 徒歩5分 |
| 宮城(仙台) | 仙台駅前歯科・矯正歯科 | 仙台駅西口 徒歩1分 |
| 栃木 | TOCHIGI DENTAL CLINIC | 新栃木 20分 |
| 群馬(伊勢崎) | スコーネデンタルオフィス | 伊勢崎駅 タクシー約10分 |
| 東京(赤坂) | 赤坂さくら歯科クリニック | 赤坂駅 30秒 |
| 東京(江東/大島) | おおじま駅前歯科・大島駅前矯正歯科 | 大島駅 徒歩3分 |
| 東京(池袋) | Lily Smile Dental Clinic | 池袋駅西口 徒歩1分 |
| 東京(新宿) | サファイアデンタルクリニック | 新宿三丁目駅 徒歩2分 |
| 東京(銀座) | Aクリニックデンタル | 東銀座駅 10秒 |
| 東京(目黒) | 仁愛会歯科学芸大学クリニック | 学芸大学駅 徒歩1分 |
| 東京(大田) | 沢田通り歯科・予防クリニック | 平和島駅 徒歩8分 |
| 千葉(流山) | 緑のテラス歯科クリニック | おおたかの森駅 直結 |
| 千葉(柏) | 柏なかよし歯科・口腔外科 | 柏駅西口 徒歩7分 |
| 千葉(市川) | 市川おとなこども歯科口腔外科・矯正歯科 | 市川駅北口 徒歩1分 |
| 愛知(名古屋) | デュランタデンタルクリニック栄歯科・矯正歯科 | 栄駅 徒歩2分 |
| 大阪 | 新福島ホワイトノア歯科矯正歯科 | 新福島駅 徒歩1分 |
| 兵庫(宝塚) | 宝塚あさひ歯科クリニック | 清荒神駅 徒歩9分 |
| 福岡(天神) | 天神AN矯正歯科 | 天神南駅 徒歩3分 |
| 鹿児島 | 高見馬場歯科 | 高見馬場駅 徒歩1分 |
院数・所在地は時期により変動します(2026年2月時点)。最新の提携クリニック一覧は必ず公式サイトでご確認ください。
ゼニュムと他のマウスピース矯正ブランドの比較
ゼニュムを他の主要なマウスピース矯正ブランドと比較すると、特徴がより明確になります。以下は中立的な比較表です。
| 比較項目 | Zenyum | インビザライン | Oh my teeth | キレイライン |
|---|---|---|---|---|
| 部分矯正料金 | 約30万円台(Clear) | 35万〜90万円 | 33万円(Basic) | 12枚9.9万円〜の4プラン制(参考価格) |
| 全体矯正料金 | 約57.5万〜66万円(Plus/Plus+) | 100万円前後 | 66万円(Pro) | コース契約 |
| 通院回数 | 最低2回〜4回(約3ヶ月に1回) | 1〜3ヶ月に1回 | 治療期間中は原則通院なし(最初と最後の必要最低限)※ | 数ヶ月に1回 |
| 対応症例 | 軽度〜複雑(プラン別) | 重度含む全症例(最も広い) | 軽〜中度 | 軽〜中度 |
| 初期検査料 | 22,000〜33,000円 | クリニックによる | 無料※ | プランによる |
| リテーナー費用 | 約27,000円/セット | 20,000〜30,000円/セット | 11,000円/セット | クリニックによる |
| 提携クリニック | 約19院(都市部中心) | 多数の歯科 | 東京・大阪・名古屋など | 全国 |
| サポート | 専用アプリ・チャット | 提携クリニック | オンラインツールでサポート | クリニック対応 |
ゼニュムの強みは、「通院少なめ × アプリ管理 × チャット相談 × 低価格」を一体で備えている点にあります。重度を含む幅広い症例に対応したい場合はインビザライン、検査料やリテーナー費用まで含めて費用を抑えたい場合はOh my teethなど、重視する軸によって最適な選択肢は変わります。ゼニュムは、費用と通院負担のバランスを重視する方に向いたサービスと言えます。
※比較表の料金・各種数値は2026年6月時点・各社公式サイト調べです。キャンペーン等により変動する場合があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。
※Oh my teethの治療期間・検査料に関する表記です。マウスピースの破損・紛失時などは別途料金が発生します。実績値は個人の症例により異なります。
ゼニュムが向いている人・向いていない人


口コミと特徴を踏まえ、ゼニュムが向いている人・向いていない人を整理します。
ゼニュムが向いている人
- 費用を抑えてマウスピース矯正を始めたい人:部分矯正なら30万円台から始められます。
- 通院の手間を減らしたい人:受け取り後は通院回数を抑えやすい設計です。
- アプリでの自己管理が苦にならない人:進捗管理やリマインド機能を活用できます。
- 軽度〜中等度の歯並びの改善を目指したい人:すきっ歯・出っ歯・軽度の叢生などに対応しています。
- 対応エリア(都市部)に通える人:提携クリニックが近くにある方は始めやすいでしょう。
ゼニュムが向いていない人
- 重度の骨格性不正など対応が難しい症例の人:まず歯科医師に相談を。
- 提携クリニックが近くにない地方在住の人:通院負担が大きくなる場合があります。
- 医師と対面でこまめに相談したい人:アプリ・チャット中心のため、対面重視の方には物足りなく感じる可能性があります。
- マウスピースの装着時間を守る自信がない人:1日20時間以上の装着が必要です。
自分がどちらに当てはまるかを確認し、合いそうであれば無料診断で適合性をチェックしてみるとよいでしょう。
ゼニュムクリアの口コミに関するよくある質問
最後に、ゼニュムクリアの口コミに関してよく寄せられる質問にお答えします。
ゼニュムクリアは怪しいサービスですか?
怪しいサービスではありません。海外発で認知度が低いことや、提携モデルによる低価格から疑われやすいだけで、ISO 13485:2016という医療機器の国際規格認証のもとでマウスピースが製造され、検査・治療計画は提携クリニックの歯科医師が担当します。
ゼニュムクリアはどんな症例に対応していますか?
軽度〜中等度の叢生(歯のガタつき)、すきっ歯、出っ歯、開咬、軽度の前歯のズレなどに対応しています。重度の骨格性不正・埋伏歯・13歳未満などは対応が難しいため、まず歯科医師に相談してください。
ゼニュムの支払い方法には何がありますか?
クレジットカード一括払い・クレジットカード分割払い・ショッピングローン(デンタルローン)・銀行振込が利用できます。これらを組み合わせて支払うことも可能です。
ゼニュムは分割払いに対応していますか?
対応しています。24回まで無金利の分割オプションがあり、84回払いの例も提示されています。月々の金額はプランや審査状況により異なるため、詳細は公式サイトでご確認ください。
ゼニュムの矯正中は痛みがありますか?
口コミでは「思った以上に痛みや違和感がない」「慣れれば気にならない」という声が多く見られました。ただし痛みの感じ方には個人差があります。気になる場合は提携クリニックの医師に相談しましょう。
ゼニュムの治療期間はどのくらいですか?
プランによって異なり、ZenyumClear が約6ヶ月、ZenyumClear Plus が約10ヶ月、ZenyumClear Plus+ が約15ヶ月が目安です。症例により前後するため、検診時に確認してください。
リテーナー(保定装置)は料金に含まれますか?
リテーナーは本体料金に含まれず、別途約20,000〜27,000円/セットかかるとされています。金額には幅があるため、契約前に提携クリニックで確認してください。
料金以外に追加費用はかかりますか?
精密検査・治療計画料(22,000〜33,000円)、リテーナー費用、再診断料(約10,000円)などが別途かかります。一方で、計画通りに進まなかった場合のリファインメント(追加アライナー)は無料とされています。総額は契約前に確認しておくと安心です。
まとめ|ゼニュムクリアの口コミから見える信頼度と選び方


ゼニュムクリアの口コミを調査した結果をまとめます。
- 良い口コミ:コスパの良さ・通院回数の少なさ・アプリ管理の便利さ・目立たない点が高く評価されている
- 悪い口コミ:連絡や通知の遅れ・提携クリニックの少なさ・追加費用への注意が中心。多くは事前確認や心構えで対処できる
- 「怪しい」の実際:海外発の新興ブランドゆえの情報の少なさが理由で、ISO 13485認証取得・提携クリニックの歯科医師が担当する仕組みであり、サービス自体が怪しいわけではない
- 料金・支払い:部分矯正は30万円台から。クレカ・デンタルローン・分割払い(24回無金利)など支払い方法も柔軟
総合すると、ゼニュムクリアは「費用を抑えつつ、通院負担も減らしたい」という人に向いた透明マウスピース矯正です。一方で、重度の症例や、対面でこまめに相談したい方、地方で近くに提携クリニックがない方には他の選択肢が合う場合もあります。
自分の歯並びや生活スタイルに合うかどうかは、まず公式サイトの無料診断で適合性を確認するのが第一歩です。追加費用を含めた総額や最寄りの提携クリニックも合わせて確認し、納得したうえで検討を進めましょう。
> ゼニュムの無料診断・相談は公式サイトから申し込めます。








